新潟県柏崎で出会った名取裕子似の40歳の人妻は、アナルが好きな女性だった

40歳の人妻と知り合う

 

出会い系サイトを利用して約1年経ちますが、たまに性癖のあるエッチな女性がいます。

 

少し前、知り合った女性は40歳の人妻で美人でした。

 

顔は、芸能人で言うと女優の「名取裕子」さんと似ています。

 

しかし、顔からは想像出来ない性癖があり、男性のアナルが好きみたいです。

 

その時の経験を詳しく教えます。

 

ミントC!Jメールは、お気に入りの出会い系で女性と交流しやすいサイトです。

 

僕が、いつも利用するのは、「掲示板」で1日1回書き込むのが日課です。

 

あるカテゴリーに、

 

「すぐ会える女性募集しています。夜いっしょに食事してくれる人。その後も、遊んでくれる人待ちます。」

 

と、簡単な文章を載せていました。

 

数分後、1人の女性からメールが届きうれしくなります。

 

「初めまして。柏崎に住んでいるアサミと言います。私、人妻だけど今日の夜空いてます。ケンジさんといっしょに食事したいな」

 

と、僕に興味を持ってくれているようです。

 

すぐに、返信メールを送って交流が始まりました。

 

「アサミさん、メールありがとう。柏崎近いね。僕人妻好きだよ。夜食事しようよ。何が好き?」

 

「ケンジさん、ありがとう。食事しよう。カラオケで食事はどう?」

 

と、アサミさんは脈ありで会えそうです。

 

アサミさんは、足がキレイだった

 

僕は、アサミさんに、ライン交換を伝えます。

 

「アサミさん、ラインで話そうよ」

 

「うん。いいよ。」

 

「じゃあ交換しよう」

 

ライン上でやり取りをして行く僕とアサミさん。

 

「アサミさん、人妻だけど夫は大丈夫?」

 

「うん。今出張でいないの。子供もいないし」

 

「そうなの?じゃあ欲求不満だ」

 

「そうみたい。ハハハ」

 

アサミさんは、スケベな感じだ。

 

「じゃあ、今日の夜柏崎のマクドナルドであおうよ」

 

「いいよ。」

 

「夜7時どう?」

 

「7時OK」

 

「決まり。絶対来てよ」

 

「うん。行く」

 

僕は、柏崎のマックでアサミさんと会う事になりました。

 

不安と緊張しながら待つ僕。

 

7時を回った頃、アサミさんらしき女性と目が合います。

 

「あのー、アサミさんですか?」

 

「はい。そうです。」

 

「うれしい。本当に来てくれて」

 

「私も」

 

アサミさんは、黒のシャツに膝までのスカートを履いています。

 

足が細くキレイで、セクシーさもあります。

 

「足キレイですね」

 

「そう。よく言われる」

 

軽い挨拶を交わすと、車で商店街にあるカラオケ店へ

 

カラオケ店へ入ると、料理と酎ハイとウーロン茶を頼み食事と歌を楽しみました。

 

「これ終わったら、どうする?」

 

「どうする?」

 

「僕は、帰りたくない。どこかで泊まろうよ」

 

「マジで?家に帰っても1人だからいいよ」

 

「じゃあ、ホテル行こう」

 

僕とアサミさんは、でラブホテルへ車で行きます。

 

ラブホで本性を表す人妻

 

1軒のラブホテルへ入ると、僕はアサミさんにキスをしました。

 

人妻とのキスは、濃厚でいい感じです。

 

「風呂いっしょに入ろうよ」

 

アサミさんは、さすが40歳らしく堂々と裸になります。

 

少し大きな乳輪がイヤらしく、興奮した僕は吸い付きます。

 

感じて声を出すアサミさんは、やはりエッチです。

 

風呂に浸かり体を洗っていると、アサミさんが

 

「体洗って挙げるよ」

 

と言いました。

 

その時、アサミさんは、僕のアナルを指で弄ってきました。

 

少し気持ちが良かった僕は、拒否せずされるがままに。

 

風呂から上がると、ベッドへなだれ込む2人。

 

人妻のアサミさんは、溜まっている感じで喘ぎ声も大きいです。

 

「舐めてよ」

 

僕は、アサミさんの口へ性器を持って行きました。

 

舐めるのが好きな感じで気持ちいいです。

 

次の瞬間、アサミさんは、僕のアナルを舐めだしました。

 

一瞬、汚いと思った僕ですが、気持ちが良いため感じてしまいます。

 

「気持ちいい」

 

人妻のアサミさんは、男性のアナルが好きで変態的な性癖です。

 

結局、2人はベッドで熱いエッチを朝まで楽しみ忘れられない1日になりました

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