私には45歳のセフレがいます。彼女とは出会い系サイトミントC!Jメールで知り合い、今では月一ぐらいのペースで、ちょっと変わったセックスを楽しんでいます。
私は、長年勤めてきた会社を数年前に退職し、今では勝手気ままな年金生活を送っている、いわゆる政府公認の高齢者ってヤツです。
会社勤めをしていた頃は仕事に追いまくられるだけの生活をずっと送ってきました。
漸く暇と金が出来たので、これまでの人生でやり残してきたことをやってやろうと決心し、出会い系サイトに登録しました。
私には、人には言えない性癖があります。まあ、言えないとはいっても、真面目に社会生活を営んでいる人たちに対してで、これを読んでいる人たちにはむしろ歓迎されるような性癖だと思っています。
私が登録したサイトはミントC!Jメールでした。
ネットで出会い系について色々調べてみると、このサイトは、真面目なお付き合いを目的とした方たちよりも、私のような、むしろ如何わしい連中が多く利用しているように感じられました。
あくまでも私の個人的な見解ですが。そこで、このサイトに登録し、獲物がかかってくるのを待つことにしたのです。
とは言ったものの、そう簡単には獲物をゲットすることが出来ずに、3カ月程が過ぎた頃でした。諦めかけていたのですが、一通のメールが届きました。
私のプロフィールを見た方からでした。その方は『もしかしたら貴方を知っているかもしれない』と言うのです。
私は働いていた会社のことや、やっていた仕事について、真面目そうに見せかけるためにプロフィールや掲示板に、当たり障りがない程度に書き込んでいました。
現役時代は大手製薬会社の研究開発部門に勤めていて、新薬開発のための臨床試験(治験)を主に手掛けていました。
メールをくれた彼女は、その際に共同研究を行っていた大学病院の看護師だと言うのです。
私は直ぐに『お会いしてお話しがしたい』と返事を返すと、全く知らない赤の他人なら警戒心が働きますが、彼女は私の過去を多少なりとも知っていたようで、直ぐにオーケーの返事を貰うことが出来ました。
彼女はバツ一の45歳で、典型的な熟女でした。
残念ながら私は彼女のことは覚えていませんでしたが、『医局で当時の教授と話しをしているところを、何回も見掛けている』と言っていました。
こうして、私と45歳バツ一熟女との、ドロドロとしたお付き合いは始まりました。
彼女は結婚した時に看護師は辞めていて、離婚後に清掃会社に勤務したそうです。
ビルや駅などの清掃をやっていて、特にトイレの掃除が多いと言っていました。
男子トイレを掃除していると、時々おちんちんを見せてくるヤツがいるらしいのです。
一度、あまりしつこく見せてくるので、思いっ切り鷲掴みにしてやったと笑いながら言っていました。
元看護師なので、男性の性器ぐらいじゃびびらないみたいです。
そんな会話も交わすようになり、お互い気心が知れてきた頃に、私から彼女にある質問をしてみました。
実はこれが、私がやりたかったことをやるための伏線だったのです。
「敦子(偽名)さんは看護師だった時に、患者さんにカテーテルを入れたことってある」
「カテーテルって、導尿カテーテルでしょ。泌尿器科だったから、そんなの日常茶飯事。男って以外にシャイだよね。ペニス握ると、みんなてれちゃってさっ。中には握ってる手の中でどんどん大きくなっちゃう患者さんも」
彼女のこのサディスティックな発言に、私の中では、益々この女を辱め甚振ってやりたいという気持ちが、ふつふつと湧きあがってきました。
この時、私はダメ元で彼女にある頼みを聞いてもらおうと思っていました。
もしそのことで、二人の関係が破綻しても構わないとさえ思っていました。
そもそも、そのことを実現させるために出会い系サイトに登録して彼女と知り合ったのですから。私は思い切って言いました。
「笑わないで聞いてくれ。実は、私は君と浣腸プレーがしてみたいんだ。君の肛門からうんちが飛び出すところを見てみたい」
私からの異常な提案に、彼女は笑いながらあっけらかんとして答えてくれました。
「なーあんだ、そんなことお安い御用だわ。看護師時代には、うんち出なくなった患者さんの肛門に指突っ込んでたし、逆にされるのって興奮しちゃうかも」
その時に交した会話は、確かこんな感じだったかと記憶しています。
彼女は意外にもあっさりと、私からの異常な提案を受け入れてくれました。
それから数日後、待ちに待ったSMスカトロプレーの当日です。
何時も利用しているホテルで待ち合わせ、二人でチェックインしました。
彼女は、女優でいうと眼鏡が印象の阿南敦子によく似ています。
けして美人ではありませんが、何処となく淫靡な嫌らしさを感じます。
それがたまりません。
服の上からではあまり目立ちませんが、服を脱がせると胸は意外に大きく、ちょっと垂れてはいますが掴み心地のいいケツをしています。
私は事前に大人のオモチャ屋で買った浣腸器と、薬局で買ったイチジク浣腸にグリセリン液を用意してホテルに持ち込みました。
裸になると早速二人して浴室に入り、屈辱的なSMスカトロプレーの始まりです。
この時点で、私のおちんちんはもうギンギンに反り立っていました
彼女はそれをチラ見すると躊躇いもなく四つん這いになり、私の方にケツを突き出してきました。
肛門が丸見えです。割れ目の周りは陰毛で覆われていますが、肛門の周りはうっすらで、ちょっと黒ずんでいました。
彼女はシワシワの肛門をわざと広げたり閉じたりして、まるで私を挑発しているようです。
屈辱的なSMプレーのはずだったのですが、むしろ彼女はノリノリでした。
私は彼女のケツに顔を近付け、肛門の匂いを嗅いでみました。
匂いはしませんでした。
舌でベロリと舐めてみましたが、反射的に肛門を窄めた感触だけが舌に伝わってきました。
私はドキドキしながらも高まる性欲を押し殺し、買ってきたイチジク浣腸を彼女に渡しました。
彼女は仰向けになると股を大きく広げ、慣れた手付きでイチジク浣腸を肛門に突き立てると、私が見ている前で一気に薬液を直腸の中に注入してしまいました。
元々便秘ぎみらしく、彼女はたまに使っているようなのです。
暫くすると薬液が効いてきたのか、顔を歪め、自分の手でケツの穴を押さえ始めました。
切なそうに便意を我慢している彼女の顔がたまりません。
私は、グリセリン液を入れた浣腸器を持ったまましゃがみ込み、彼女の手を払い退けると、ケツの穴はもう爆発寸前でした。
黄色い液体がピュッピュと漏れ出ているのです。
そのヒクヒクさせているケツの穴に、私は浣腸器を押し込むと、一気にグリセリン液を彼女の体内に注入していったのです。
3、4回浣腸器で注入した時でした。
彼女は仰向けのまま『もうダメ、むりむり』と言い出したのです。
私は咄嗟に彼女の上に跨ると、いきり立ってピクピクしているおちんちんを彼女のケツの穴に強引に押し込み、夢中で突きまくってやりました。
腰を前後に動かす度に彼女のケツの穴からは、生暖かい黄色い液体がほとばしってきます。
浴室内にはむせかえるような汚物の臭いが充満し、液体だけではなく、タイル上には褐色の固形物も散らばる有り様なのです。
激しく突く度に彼女は異様な呻き声をあげ、ケツの穴からはブシュと音を立て黄色い液体や糞カスが浴室のタイルに飛び散っていました。
これが、私が夢にまで見ていたSMスカトロプレーの一部始終です。
私が逝ってしまうのに、それ程時間はかかりませんでした。
思いっ切りのけ反りながら大量の精液を彼女の直腸に注入してやりました。
私が彼女のケツの穴からおちんちんを抜くと、彼女はビクンと体を振るわせ白目を剥いて痙攣していました。
その後、仰向けの状態で弛緩し切って横たわる彼女の肛門からは、夥しい量の液体と一緒に便塊が溢れ出てきました。
彼女も、このアブノーマルなセックスを大変に気に入ってくれたようです。
プレーが終わって、彼女の汚れた体をシャワーで流してやっている時に『久し振りに子宮が震えちゃった』って、なんか訳の分からないことを言っていました。
今でも彼女とは時々会っては、SMプレーを楽しんでいます。
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