これは一宮在住の独身会社員30代の私が、出会い系アプリミントC!Jメールで出会った美熟女と大人な関係性になった、という話です。
日々の生活でなかなか女の子と触れる機会がないこともあり、最初は「可愛いこと交流したいな」という軽い気持ちで登録した恋活アプリですが、「女の子と知り合いたい」という気持ちが強く「あわよくば恋人やセフレなどが見つかればいいな」というぐらいの気持ちでしか有りませんでした。
登録をし、プロフィールもある程度は真剣に設定した後に気になった女の子にメッセージを送り続けました。
比較的丁寧な文章で送り続けたにもかかわらず、相手にしてくれたのはものの数名で「やっぱり出会いアプリで出会うなんて都市伝説なのかな」と思っていたときに20代後半の女性からメッセージ返って来ました。
丁寧で真面目そうであり、それであってどことなくカジュアルさと爽やかさを含んだ文章と外見の女の子と何通もやりとりをしていくうちに「気が合うな」と思い始めました。
相手も私に何度も色々な質問をしてくれたりと「前向き」と感じたのでアプリ内でのメッセージではなく、LINEの交換を提案してみました。
相手は快く承諾してくれたことからLINEで仕事や趣味の話、週末は何をするかなど「何気ない日常会話」を楽しみました。
そんな会話の流れで実は住まいがお互い近いことがわかったので「会ってみませんか」という話しになりました。
相手も同じ気持ちでいてくれそうですぐに会うアポイントメントが取れました。
当日、待ち合わせ場所で私は待っていましたが時間になっても彼女は現れません。
「あれ?騙されたかな?」と思っていたのですが私と同じぐらい(20分ぐらい)待ち合わせ場所をウロウロしている女性がいて、彼女もこっちを気にしている様子なのがわかりました。
さりげなく話してみると彼女が私とアプリ上でやりとりしていた「アカネ」でした。
20代後半と聞いていましたが41歳だということがわかりました。
「騙された」と思った気持ちの反面、年上熟女は嫌いではなかったので「仲良くなるぐらいはしておこうかな」と思い近くのカフェで話をしていると思った以上に気が合う部分があって、意気投合してしまいました。
その日初めてあったのに知り合って長いような気になってしまうぐらい色々話しました。
仕事の話やなぜアプリに登録したのか、恋愛の話、そしてエッチな話にもなりました。
カフェを出た後2人で待ちをプラプラし、お互いの趣味でもあったことからバーに入り食事やお酒を楽しみました。
気づけば夜遅い時間になっていました。
そしてバーを出た後彼女の方から「もう1軒行こう」と誘ってきたのですが、なんと向かった場所がラブホテルの方向でした。
私は一瞬ドキっとしたものの、「悪くないな」と思っていたことから「あわよくばエッチしたいな」と思っていたところ、彼女の方から「今晩はずっと一緒ね」と良いながらラブホテルに入りました。
そこからはこの日1番楽しくて気持ち良い時間を過ごしました。
一緒にシャワーを浴びた際には「大事なところを洗いっこ」しました。
私はガマン汁が出るほど興奮していたし、彼女もビッショリと濡れていました。
ベッドに移動してすぐ、彼女の性癖を知ることになりました。彼女の方から「クンニしてほしい」と言ってきたので私は喜んで舐めたのですが「そのまま毛抜いて」と言ってきたのです。
一瞬なんのことかわかりませんでしたが私は言われたとおりに彼女の陰毛を抜きました。
そうです、彼女は「クンニ」が大好きで、且つ口でアソコの毛を抜かれることに極度の快感を感じる人でした。
抜けば抜くほど彼女は興奮するようで、次第に自ら私の顔にアソコをこすりつけるようになってきました。
「挿れて・・・」という声と共に私は挿入。
突けば突くほど彼女のエッチな喘ぎ声が部屋中に響き渡り、私の興奮を高めました。
彼女は「もっと!もっと!」と言いながら私の腰をロックしてきます。
「もうダメ・・・イキそう・・・」と言うと「そのまま膣にいっぱい出して!」と言う彼女の言うとおり、大量の精液を放出しました。
最初は「騙された」と思った彼女でしたがこの1回のエッチですっかり彼女の身体が大好きになってしまいました。
それからは頻繁に連絡を取っては会うようになり、彼女の性癖に答えながらクンニや「陰毛抜き」をしては気持ちよい時間を過ごすという大人の関係になっています。
私自身「陰毛抜き」というのははじめて経験したプレイでしたが、普段なかなかする機会はないししてみようとも思えなかったプレイだったので彼女と「陰毛抜きプレイ」をしていくうちに私自身もクンニをしながら陰毛を抜くことに快感を覚えていくようになりました。
普段できないプレイができたり新しい発見があってちょっと変わった体験ができるし、アブノーマルなプレイの幅を広げられる機会もあるのが出会い系アプリの良さでもあるのかな、と感じました。
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