ボクは武田といいます。30歳で、会社員です。
独身で、背は174cm、普通体型です。
よく、竹野内豊に似ていると言われます。
彼女もいないので、いつもお世話になっている出会い系サイトミントC!Jメール*人妻LPで、女の子の検索をします。
若い子もいいですが、同年も好きなボクは、
今回、プロフィールに「ともこ、40歳、保母、156cm、スレンダー」
と書かれている女性にメッセージを送ってみました。
「ともこさん、はじめまして」
「あ、どーもはじめまして。ともこです」とすぐ返信がきました。
「これから、会えますか?」と、ボク。
「いいですよー、どこがいいですか?」
「栃木駅前のコーヒーショップに1時間後で、いかがですか?」と、ボク。
「わかりましたー」と、ともこさん。
先に着いたボクは、コーヒーショップで待っていると、
黒っぽいワンピースにセミロングの黒髪、芸能人でいうと黒木瞳に似た女性がやってきました。
「ごめ~ん、待った~?」と、ともこさん。
「いえ、ボクも今来たところですよ」
2人でコーヒーを飲みながら、少し話しました。
聞くと、ともこさんはバツ3で、今は独身だという。
「なかなか、わたしの性癖が受け入れてもらえなくて、いつも離婚してしまうの」
と話す、ともこさん。
「どんな性癖があるんですか?」と、ボク。
「わたし、拘束されてないと、興奮しないんです」と、ともこさん。
「あっ、そういうことですか~、わかりました。ボクはそういうの、全然大丈夫なんで」
ともこさんは、安堵の表情で、
「それじゃあ、今からさっそくホテル行きましょ!」
立ち上がったともこさんは、ボクの手を引っ張って、路地裏のラブホテルに連れてきました。
部屋に入ると、ともこさんはさっそく、カバンから目隠しとひもを取り出しました。
そして自分から服を全部脱いで真っ裸になり、ベッドに仰向けに寝ました。
「どうしたの?来なさいよ!」と、ともこさん。
ボクは、服を脱ぎながらベッドにあがって、ともこさんに目隠しをしました。
「好きなように縛って!」と、ともこさんに言われて、
ともこさんの両手首を、ともこさんのお腹の前でくくりました。
あと、片足ずつ、ひざを曲げた状態で、太ももの真ん中あたりで縛りました。
ともこさんは、仰向けで、目隠しをされて何も見えず、
手はお腹の前で縛られて、
両足もそれぞれ曲げた状態で縛られるという、
自分ではまったく身動きの取れない状態になっています。
ボクは、ともこさんのヒザに手を置いて、大きく開きました。
この恥ずかしい体勢で、黒木瞳似のともこさんは、ワレメから粘液を溢れさせていました。
きれいな女性が、こんな恰好でお股をひろげている。
このシチュエーションで、ボクのおちんちんは、カチカチに膨張しています。
ボクは、充分に濡れているともこさんのアソコに、前戯なしで、固いペニスを挿入しました。
思った通り、抵抗なく、スルリと膣に吸い込まれました。
「あ~~ん!いきなり来るのね~~!いいわ~~」
と、ともこさんが叫びました。
ボクが腰を振ってピストン運動をするたびに、オマンコから、くちゅくちゅとイヤラシイ音が聞こえます。
「あ~~ん、かった~~い!おおきくて、かたいわ~~~」と、ともこさん。
ボクがおちんちんで、膣のなかの感触を、味わうようにして動かしていると、「もっと突いて~~~」と、ともこさん。
ボクは、リクエストにこたえるように激しく突きつづけました
「あ~~!ダメ~!いっちゃう~~」
拘束された黒木瞳似のともこさんは、お腹をピクピクと痙攣させながら、
「なかに、ちょうだい~~~」
と、叫びます。
ボクも逝きそうになってきたので、
「逝くよ」と言って、
ともこさんの子宮に向けて、おもいっきり精液を放出しました。
「いいわ~~~、子宮が熱いの~~」と言って、ともこさんはぐったりと力が抜けたようになりました。
ボクは、オマンコから精液が流れ出しているともこさんを、目隠しも、手足のひもも、そして、猿ぐつわを咬ませて、そのままトイレに行ったり、飲みものを冷蔵庫から取ってきたり、それを飲みながらテレビを見たりして、1時間くらい、ともこさんを放置してあげました。
ともこさんは、縛られながら犯されたことの気持ちよさの余韻で、放心状態になっていましたが、さすがに帰るときには、ほどいてあげました。
その後は、ともこさんから呼び出しがあるたびに、ラブホテルで会って緊縛プレイをしてあげます。
ともこさんは、自分の思い描くセックスができるようになって、毎日がハツラツとしていると言っています。
出会い系サイトの出会いって、人を幸せにするんだなって、そう思いました。
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