突如体調を崩し入院、暇を持て余した私は入院患者仲間A君に勧められ出会い系サイトミントC!Jメールを試すことになりました。
私が出会い系サイトを利用する気になったのは、イケメンでもないA君が頻繁に女性を連れて来ていたから、A君でも女性と出会えるなら、私でもチャンスがあるのでは?そう考えた私はA君に教えてもらいながらミントC!Jメールという出会い系サイトに登録をしました。
私にとっては暇潰しでしかなかった出会い系サイトですが、登録して暫くすると女性からメッセージが届き、驚いた私はA君にそのメッセージを見せると、A君がその女性に返信をしてくれました。
すると直ぐにその女性から再びメッセージが届き、その女性とのメッセージのやり取りは全てA君に任せました。
相部屋だったため私の隣にはA君、私のスマホはA君からも取り易い場所に置いておき、最初にメッセージが届いてから2日後には、その女性と会うことになりました。
疲労による入院であったため暫く休養を取った私は回復、しかし、外出は出来ないため、待ち合わせ場所は入院をしている病院の受付、病院の受付には見舞い客など部外者も容易に入ることが出来、待ち合わせ時刻に現れたのがE子、E子はA君が名付けたニックネーム、彼女のバストサイズに由来します。
私が入院をしてあることをA君はE子に告げあり、E子は初対面なのに御見舞の品を持って来てくれました。
病院の受付にはイスが置いてあるため、そこでE子とは会話を楽しみ、慣れた頃に院内を案内、広い院内には滅多に人が来ないエリアがあり、そこで私達は二人きりに。
彼女と話をしているとスマホに着信、誰かと思い確認をすると「その女、セックス依存症だから、お好きにどうぞ。○階のトイレなら誰も来ないよ」とA君からのメッセージでした。
私が入院をしている病院の近くには多くの病院が集まり、E子はその中の病院に通っている患者、どうりで二人きりになってからのE子は落ち着きが無く
私、「エッチなしでどれくらい我慢が出来るの?1週間は我慢が出来ない?」
彼女、「1週間なんて絶対ムリムリ」
私、「どれくらいの頻度でしたくなるの?」
彼女、「エッチをしている時以外はエッチがしたくて仕方がない」
私、「風俗で働こうとは思わないの?お金にもなるでしょ」
彼女、「わたし潔癖なところがあるから、見ず知らずの人とは出来ないの」
彼女にとって私は見ず知らずの人なのか?それとも出会い系サイトを通じた知り合いなのか?
彼女、「ちょっと、トイレへ行ってくるから、このポーチを持ってて」
出会ったばかりの私にポーチを預けるということは、彼女にとって私は見ず知らずではないのでは?
トイレへ入る時の彼女は私のほうを見て一瞬ニヤついたように思え、もしかしてこのトイレでエッチ?
私が居るのは人目の付かない場所、ここなら多少声を出しても誰にも気付かれることはない、そう思うと気分がハラハラし始め、彼女から預かったポーチの中にあったタバコを拝借することに。
ポーチの中にはタバコの箱はあっても、ライターは見付からず、念の為にタバコの箱の中を確認すると、中には1本もタバコは入っておらず、あったのはコンドームでした。
エッチをする気マンマンで私のところへ訪れたのに何もしないのは失礼では?彼女が入ったトイレの入り口は右手に進むと男子便所、左手に進むと女子便所、とりあえずオシッコだけして気分を落ち着かせようと思いトイレへ行くと、入り口を入った直ぐのところに彼女が立っていました。
彼女、「誰もいないみたいよ」
トイレでのエッチを求めていると私は気付き、男子便所を確認すると誰もおらず、こうなれば彼女とエッチをするほかなく、私は彼女を男子便所の個室トイレに連れ込みました。
入るや否や彼女は私のペニスを触り始め、入院で暫くヤッていなかった私はあっという間に反応、潔癖な彼女は手コキはしてくれてもフェラチオはNG、あったばかりの女性にフェラチオまでさせる気がなかった私は、立ちバックの体位で挿入、狭い個室では腰が動き辛いため、個室の扉を開けると人が来る気配が無かったため、最後は小トイレの横に彼女を並ばせフィニッシュを迎えました。
気持ちが良かったのか彼女は、トイレの床に腰を下ろしたまま暫く立ち上がれず、そんな彼女を横目に、私は手洗い場でペニスを洗い、先にトイレから出ました。
トイレから出た私はA君に「○階のトイレにいるけど、A君もヤリに来る?」と連絡、すると「使用後は嫌だ」と返信があったため、私はA君のいる部屋に戻りました。
あのあと彼女がどうしたのかは知りませんが、メールを彼女に送ると直ぐに駆け付けヤラしてくれたので、入院中は退屈をしないで済みました。
会いたいなら、このサイトがお薦めです。
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