私、「ただいま」
家に帰っても、返事が無いのは珍しいことではないのですが、その日は珍しく、兄の部屋の明かりが付いていました。
私、「アニキ、いるの?」
返事が無いため、明かりが付いている兄の部屋のドアを開けると、中にいたのは私の兄と、ロープで体を縛られ顔をタオルで隠す女。
女と気付いたのは、アソコにオチンチンがなく、オッパイも立派だったから。
私、「アニキ、ただいま」
兄、「おかえり」
私、「この女、どうしたの?」
兄、「先輩が出会い系サイトミントC!Jメールで知り合ったらしい」
私、「先輩って誰?」
兄、「〇〇さん」
私、「大丈夫?」
私が心配なのは、兄の先輩でもある〇〇さんは、レイプまがいなことを平気にする人だから。
私、「何してるの?」
兄、「SMの練習」
兄は動画サイトを見ながら、女をロープで縛っていました。
兄、「今、暇なの?」
私、「どうして?」
兄、「暇なら手伝って」
私、「手伝うって、SMを?」
兄、「うん」
断る理由は無いため、SMを手伝うことにしました。
私、「この女、何歳?」
兄、「聞いてみれば良いじゃん」
私、「何歳ですか?」
ロープで縛られている女、「・・・」
私、「返事しないじゃん」
兄、「口を見てごらん」
女が返事をしないのは、口に猿ぐつわを咥えさせられているから。
私、「猿ぐつわは、どうしたの?買ったの?」
兄、「お金が無いのに買うわけないじゃん。〇〇さんから貰った時には、既に猿ぐつわをしていた」
私、「この女、貰ったの?」
兄、「うん」
私、「こんなの貰って、どうすんの?」
兄、「SMの練習に使う」
私、「そんなことを聞いてるんじゃないよ、こんなオバさん貰ってどうすんの?」
兄、「オバさんって分かった?」
私、「分かるよ。アソコだって〇〇だって、黒くなってるじゃん」
兄、「売れねえかな?」
私、「ババアなんて、誰が買うんだよ」
兄、「ババアは失礼だぞ、俺のSM練習女に」
私、「ごめん、言い過ぎた」
昼の12時を過ぎると
兄、「腹が減ったな、出前でも取るか」
行きつけのラーメン店に電話をすると、店長をしている兄の友達がラーメンを届けてくれました。
兄弟でラーメンを食べていると
ラーメン店の店長、「この女、どうするの?」
兄、「いる?」
店長、「ババアなんて要らねえよ」
兄、「安くしておくよ」
店長、「タダでも要らねえよ」
ラーメンを完食すると
店長、「良く完食出来たな」
私、「どうして?」
店長、「この部屋、クソ臭いじゃねえか」
兄の部屋がクソ臭いのは、ロープでキツく縛ると、女が脱糞したから。
店長、「この女には何も食わさなくて良いの?」
兄、「聞いてみて」
店長が女の咥えている猿ぐつわを外すと
女、「お水をちょーだい?」
店長、「だって」
兄、「水を飲ませてやって」
店長、「どうやって?」
兄、「床に水を溢せば、舐めるよ」
本当に、そんなことをするのか試してみると、兄が言うように、女は床に溢れた水を犬のようにペロペロ舐めました。
それを見て
店長、「オモロイな」
兄、「好きに使って良いよ」
店長、「だったら、好きに使わせてもらうよ」
店長、「お前は向こうを向いてろ」
私が外を向いていると、店長はオチンチンを出して、女にペロペロさせていました。
店長、「コンドームはある?」
兄、「そんなのねえよ。中に出せば良いじゃん」
店長、「この女、何歳?」
兄、「何歳だって良いじゃない」
店長、「だな」
私が外を向いているのは、ガラスにSEXをしている店長が映っているから。
SMの練習をしている兄、「店長、そろそろイクぞ」
私、「どうして分かるの?」
兄、「腰の振りが早くなったから」
それから1分もしないうちに、店長はイッた。
店長が私にお小遣いをくれたのは、中出しした女のアソコを私が掃除するため。
兄、「幾ら貰った?」
私、「5000円」
兄、「相変わらずセコイな。その金、女にヤレよ」
私、「えー!?」
夜7時には両親が帰って来るため、夕方6時前には女に帰ってもらうことにしました。
私、「これ、アニキから」
女、「私がお金を貰って良いの?」
私、「ウン」
女、「ありがとうね。助かる」
助かると感謝されたのは、初めての経験で嬉しかった。
兄、「女、帰ったか?」
私、「うん」
兄、「お金は渡したか?」
私、「うん」
兄、「ヤッたか?」
私、「何が?」
兄、「女とヤッたか?」
私、「うん」
店長の後に挿入する気にはなれなかったため、アナルセックスをしてみると、思っていたほど気持ち良くはなかったです。
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