子供の学費、家のローンなど、お金が掛かることが多くなり、妻から貰うお小遣いは1ヶ月2万円になってしまった。
2万円だと格安風俗が2回利用出来るのだが、風俗を利用するには昼食を食べず我慢するしかない。
会社の同僚、「食欲を我慢するのは大変だろ?」
私、「性欲を我慢するほうが大変だよ」
同僚、「性欲をどうして我慢するの?」
私、「お金が無いからだよ」
同僚、「エッチをするのに、どうしてお金がいるの?奥さんとすればタダじゃない」
私、「奥さんとしても気持ち良くないだろ」
同僚、「だったら、出会い系サイトを利用すれば良いじゃない」
私、「出会い系サイトで知り合えても、エッチをするには最低ホテル代はいるだろ」
同僚、「ホテル代なんて女に払わせれば良いじゃない」
私、「そんなこと出来ないよ」
そんな私に同僚が勧めてくれたのは、出会い系サイトミントC!Jメール。
私、「アブノーマル?」
同僚、「20代もいれば50代もいるよ」
私、「30代なら良いな」
同僚が見せてくれたのは、手足をロープで縛られた女の画像。
私、「この女、何歳?」
同僚、「45」
私、「45なの?全然若く見えるね」
同僚が利用している出会い系サイトに登録してみると、速攻で女性から「いいね」をされた。
社交辞令で私も「いいね」をしてみると、「SMの経験はあるの?」とメッセージが届いた。
正直に「ありません」と答えると、それ以降、音沙汰なし。
そのことを同僚に報告をすると、
同僚、「ダメじゃない、出会い系サイトなのに」
私、「経験がないほうがウケが良いかなと思ったんだよ」
同僚、「SM好きな熟女は、ウブな男は求めてないよ」
別の女性からも同じ質問をされたため、今度は「SMの経験はあります」と返信をすると、会えることになりました。
私、「どうしよう?」
同僚、「どうかしたの?」
私、「SMの経験なんてないよ」
同僚、「大丈夫だよ、俺バックアップするから」
女性との待ち合わせ場所は会社の最寄り駅、その駅にしたのは、乗客の多くは企業で働いているから。
待ち合わせ場所で待っていると、隣にいる同僚から「遅いな」とメッセージが届いたため、私は「そうだね」と隣の同僚に声を掛けると叱られた。
同僚、「一緒に居ることがバレたら、女は来ないぞ!」
私、「あっそうだった、ゴメン」
それから暫くすると、女がやって来た。
見た目は若そうで吉田羊さん似である。体系も胸が大きくストライクである。
女は隣に同僚がいることには気付いておらず、私と女は待ち合わせ駅から徒歩数分のレンタルルームを訪れた。
女、「レンタルルームは良く利用するの?」
私、「仕事でね」
女、「ラブホのほうが安いでしょ?」
私、「レンタルルームだと経費で落ちるんだ」
私達が訪れたレンタルルームは、ベッドやシャワールームが完備されており、ホテル代わりに利用されることが多い。
ホテル代わりと言っても、殆どは訳あり。
訳ありでなければ、普通のホテルを使う。
女がシャワーを浴びている時に、私は同僚にメッセージを送ると、数十秒後、レンタルルームに同僚が現れた。
同僚、「悪くないだろ?」
私、「うん」
私が「うん」と答えたのは、出会い系サイトで知り合えた熟女が、年齢の割に若く見えるから。
同僚、「SMプレイが始まったら、またメッセージを送って」
私、「分かった」
同僚がレンタルルームを出ると、浴室からシャワーを浴びた女が出て来た。
女、「お先に」
入れ替わるように、今度は私がシャワーを浴びた。
浴室から出ると、女はベッドで横になりながらタバコを吸っていた。
女、「タバコを吸って悪かった?」
私、「そんなことないよ」
女、「貴方、タバコは吸うの?」
私、「僕は吸わない」
タバコを吸いながら女が見ていたのは、極太の浣腸を注入されたOLが泣きじゃくるSMビデオ。
私、「面白い?」
女、「人がされているのはね」
私、「自分がされるのはイヤなの?」
女、「私、どっちでも良いの、エスでもエムでも、貴方はどっち?」
どっちと言われても、SMの経験は無い、分かっているのは自身が痛がりの体質であること。
聞かれて応えないわけにはいかないため、
私、「僕はエス」
女、「だったら今日はエムでいく」
そんな器用な使い分けが出来るのだろうか疑問だったが、女が浣腸のための注射器を持って来ていた。
SMビデオでのOLは、白い液体を浣腸されている、おそらく牛〇だろう。
ラブホの冷蔵庫に牛〇は無く、あったのはコー〇瓶。
私、「コー〇を飲む?」
女、「余ったらね」
女にコー〇瓶を渡すと、女は注射器に良く冷えたコー〇を注いだ。
女が持って来た注射器は特大サイズ、そのため、コー〇が余ることは無かった。
浣腸の経験は無くても、注射器を注入するにはローションが必要なことくらいは想像出来、女のアナルにローションを塗った。
浣腸されるのに慣れているのか、女は自ら私にお尻を向けた。
女、「恥ずかしいから照明を消して」
自ら私にお尻を向けておいて、恥ずかしいわけがない。
女、「少しずつ注入してね」
話の流れからいけば、これもウソと思い、最初から勢い良くコー〇を注入すると、
女、「冷たい」
私、「・・・」
女、「ゆっくりね」
私、「・・・」
コー〇を注入すると、お腹が膨れるのか、女はお腹が垂れないようお腹を手で押さえるのだが、お腹が垂れるのは肥満が原因。
顔はメイクで若く見えるのだが、体つきは歳相応。
まだ入りそうなため、コー〇を取りに冷蔵庫へ行くと
女、「あと何本ある?」
私、「あと2本」
本数を聞くということは、彼女自身、余裕があるということ。
冷蔵庫にあった全てのコー〇瓶を持って来ると、
女、「全部は入れちゃダメよ」
私、「・・・」
女、「ねえ聞いてる?」
私、「・・・」
女、「全部は入れちゃダメよ!」
女がツベコベウルサイため、会社の同僚から渡されていたボールギャグを女の口にハメ、手足は仕事で使うガムテープで縛った。
猿ぐつわを口にハメられた女は、涎を垂らしながら、目で私に何かを訴えようとしている。その様子がなんともいやらしくて可愛らしい表情であったが、バスタオルで顔を覆った
SMビデオから「もう出ちゃう」と聞こえると、それに同調したのか、女のアナルから大量のコー〇が噴射された。
大量のコー〇でベッドは濡れてしまい、シーツの所々にはウンコが付いていた。
コー〇でウンコは臭くない、瓶にはまだコー〇が残っていたため、再び女のアナルに注射器でコー〇を注入。
先程見ていたSMビデオは終わってしまい、流れているのはノーマルなエロビデオ。
浣腸した後に、どうして良いのか分からない私は、会社の同僚にメールを送ると、同僚は2分もしないうちに駆け付けてくれた。
同僚がスグに来れたのは、ここがレンタルルームだから。
もし、ホテルだったら、同僚は部屋に来られなかっただろう。
同僚の気配を感じたのか
女、「誰か来た?」
私、「どうして?」
女、「そんな気がしたから」
私、「誰も来てないよ」
女の口にハメてある猿ぐつわを外し、代わりのペニスを咥えさせたのは会社の同僚。
ペニスを咥えさせられた女、「誰か呼んだでしょ?」
私、「呼ぶわけないでしょ」
女、「絶対、誰かいる」
私、「どうしてそう思うの?」
女、「だって、貴方のペニスなら臭くないから」
会社の同僚はシャワーを浴びてないため、女が臭いと思うのは無理もない。
私、「僕のペニスだよ(笑)」
女、「何、笑ってるの!」
私、「笑ってないよ(笑)」
私が思わず笑ってしまったのは、レンタルルームに来たのは同僚1人だけではなかったから。
女、「貴方以外に誰かいる!」
私、「いないって!」
女、「何人もいるでしょ」
私、「いないよ、どうしてそう思うの?」
女、「だって、さっきのペニスと違うもの」
女が先程咥えたのは、私に出会い系サイトを勧めてくれた同僚のペニス、現在、女が咥えているのは取引先の人のペニス。
女はエッチを拒んだのだが、SM好きな女が本心から拒んでいるのかは分からないため、私は女のケツの穴にペニスを突っ込むと、
女、「絶対、誰かいるじゃん」
上の口にも下の口にもペニスが入って来たのだから、私以外に誰かいると女が確信するのは無理もない。
嫌がる素振りは見せても、女は取引先の人のペニスを握ったまま離さない。
3人で入れ換わりで女にハメると
女、「あっイク」
それに興奮したのか同僚も「俺もイク」
同僚が女に顔射をすると、それに興奮した取引先の人も続けて女に顔射。
二人に顔射された女は放心状態。
遅漏気味の私がSEXを続けていると、同僚と取引先の人は帰って行った。
二人がいなくなってから、女の顔に掛けていたバスタオルを外してやると、放心状態だった女は照明が眩しいのか意識が戻り、
女、「早くイッて」
私も女に顔射をすると、
女、「ベトベトじゃない、絶対、誰かいた」
レンタルルームを後にした私と女は、レンタルルームと同じビルにある居酒屋へ行った。
女、「絶対、誰かいたでしょ?」
私、「誰もいないよ」
女、「絶対いた、だって、レンタルルームの灰皿には私のとは違うタバコ(同僚が吸ったもの)があったから」
私、「気のせいだよ(笑)」
女は気付いていないと思うが、居酒屋で相席になったのは会社の同僚と取引先の人。
意気投合した女は、居酒屋を出た後、会社の同僚と取引先の人とホテル街に向かったが、遅漏気味の私は家族が待つ家に帰った。
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