体臭フェチというなかなか人に言えない趣味を持つ私は自分の欲望を果たすためにここ最近ずっと出会い系アプリミントC!Jメールで出会った美熟女と関係を繰り返しています。
友達との会話の中で体臭フェチであることを話してもなかなか理解されませんが、ミントC!Jメールで出会った彼女は受け入れてくれます。
美熟女の彼女とエッチトークをし、会話でお互いに満足した後に実際に会ってはエッチ繰り返しています。
出会い系アプリには変態思考を持ってる女性が何人も在籍してるので体臭フェチの私の理想と重なる人も実は結構いました。
特に私は陰部の匂いが大好きなで、臭う陰部を舐めることが大好きです。
そしてそういった性癖を毛嫌いしたり引かれたりすることはなく、むしろ逆に大歓迎してくれる人がたくさんいました。
そんな日常生活ではなかなか出会えない人たちと出会えたり、変態要素の強い性癖を持っている自分も堂々としていられたり、自身をもっていられたりするのが出会い系アプリの大きな魅力であり、私が何度も利用し続ける理由となっています。
私はある日、ミントC!Jメールで知り合った「マナミ」会うことになりました。
マナミちゃんとはテレエッチを経て直接会い、濃厚なプレイを楽しんだ後、結果的に今ではマナミちゃんとセフレになっています。
実際に会ったマナミちゃんはとても積極的で「変態プレイがしたい」と自ら言ってくるほどでした。体臭フェチな私はラブホテルについてもフミちゃんにシャワーを浴びることをさせず、脇や足、股などの匂いが溜まる場所をひたすら嗅ぎました。
汗の匂いにまみれた全身の臭いをたっぷりと嗅いだのちに、パンツを脱がすと言葉では表せないなんとも言えない臭いが漂ってきました。
汗とオシッコの匂いでいっぱいになったそんな彼女のアソコにそのまま顔を埋めました。
汗やオシッコなどの臭いで塗れたアソコ臭いは最高でした。
そしてそれと同時に私はどんどん性的に興奮していきました。
あっという間にアソコは勃起して硬くなっていました。
そんなアソコの臭いを嗅ぎながらクンニをし始めました。
いわゆる「シャワー後」のクンニとは違い「汗や尿の臭い」という臭いフェチの部分と「愛液」という体液をどちらも1度に感じられました。
独特の臭いに加え、なんとも言えない味のアソコをチロチロと舌で舐め、ジュルジュルと吸いました。
それに合わせてマナミちゃんも「あん…あん…」と喘いでいます。
そのシチュエーションに私も抑えがきかなくなっていきました。
そして「もっと!もっとして!」という彼女の叫ぶような喘ぎ声に答えるように私は思う存分にクンニをし続けました。
私の口でマナミちゃんのシャワーを浴びてないアソコをゆっくりと綺麗にしてあげました。
丁寧に、優しくたくさん舐め続けることでどんどん愛液が溢れてきました。
「もうダメ…イク!」と言いながら彼女は潮を吹きました。
そして私の顔全体に大量の潮をかけてくれました。
私のクンニで気持ちよくなった彼女に潮を思いっきりかけられてる瞬間がとても幸せで、気づいたら私自身もアソコに一切触れていないにも関わらず射精していました。
その後も私はクンニをやめませんでした。
クンニで綺麗になったアソコが潮を吹いたことによってまた汚れてしまったので「また綺麗にしないとね」と私は彼女に言いながら舐め続けました。
そしては彼女が仰向けになった私の顔の上に乗り、アソコを顔に押し付けてきました。
そのまま自ら腰を動かし、「あん…あん…」と感じていました。
私はクンニを止めませんでした。
私が舐める度に彼女の喘ぎ声は大きくなっていきました。
私はクンニをしながら射精していました。
彼女は私の顔によだれを垂らしてきたりもしました。
それもまた最高に幸せでした。
臭いや体液を感じれば感じるほど興奮するのでもちろん挿入もして楽しむのですが、臭いと体液が興奮をさらに上乗せしてくれました。
マナミちゃんとのラブホテルでの変態エッチは最高に気持ちいいものでしたが、性欲だけでなく体臭フェチの部分も大きく満たされました。
彼女の性的な好みにも重なっていたということもあり、この一件があってから私たちはセフレとして頻繁に連絡を取り、会い、自分の趣味や思考を思う存分に解放できるような関係を持ち続けています。
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