出会い系サイトミントC!Jメール*人妻で知り合ったのは52歳のメグ(仮名)、若い子の場合は警戒するため、何度かやり取りをしてからでないと会えないのだが、メグの場合は知り合った即日に会うことが出来た。
待ち合わせ場所に行くと、上下レース調のエロい格好をした女がおり、その女のことを周囲の人は汚いモノを見るような目で見ていた。
メグに待ち合わせ場所に着いたことをメールすると、エロい格好をした女がバックからスマホを取り出したため、その女が待ち合わせをしているメグと分かった。
周囲の人から汚いモノを見るような目で見られている女を車に乗せることには抵抗はあったが、メグは「何でもヤラしてあげる」と言ってくれていたため、メグを車に乗せた。
車に乗せたメグは何か臭う、臭いが気になった私はタバコを吸うと
メグ、「悪いけどタバコをくれない?」
「何でもヤラしてあげる」と言われているため、タバコをメグにあげた。
私は健康を考え、タバコは2センチほど残すようにしているのだが、メグはフィルターぎりぎりまでタバコを吸った。
向かったのはラブホ街、車に乗せたのが美人ならメシを食いに行くのだが、人から汚い目で見られる女は連れて歩けない。
ラブホテルのエレベーターに入ると
メグ、「私より歳下なのは分かるけど貴方、何歳」
私、「プロフィールは見てないの?」
メグ、「見てない」
私、「どうして僕を選んでくれたの?」
メグ、「・・・、別に理由はない」
長年、出会い系サイトを利用していると、エッチがヤレれば相手は誰でも構わないという女はけっこういる、メグもその中の1人なのだろう。
美人が相手なら即ハメしたいのだが、メグは人から汚い目で見られる女、
私、「先にシャワーを浴びて」
メグ、「うん、そうする」
メグとはその日に知り合ったばかりなのだが、メグは全く躊躇うことなく洋服を脱いだ。
洋服を脱いだメグは下着を付けておらずノーパンにノーブラ、待ち合わせの時に周囲の人がメグのことをジロジロ見ていたのは、レース調の洋服から乳首が見えていたのではないだろうか。
長年、出会い系サイトを利用していると、メグ以外にもノーパンノーブラ女はいた、いずれも男にだらしないビッチ女だった。
レース調の洋服を脱いだメグは体に何か描いてある、もしかして、タトゥー?と思いメグに近付くと、メグの体には「この女、ビッチ」、「中出しOK」、「肉便器」など卑猥な言葉が塗料で描いてあった。
卑猥な言葉は背中にも描いてあるため、メグが自ら描いたとは思えない、恐らく付き合っている男が描いたのだろう。
女の体に落書きする男と付き合っているメグとエッチするには躊躇があった、もしかしたら、あとで男から脅されるかもしれないから。
トラブルを避けるためにメグにお金を支払い、何もしないでおこうと思っていると、メグのスマホが鳴り、
メグ、「出て」
私、「僕が出るの?」
メグ、「早く出て」
仕方がないため電話に出ると、男の声がした。
私、「もしもし」
男、「その女(メグのこと)、好きにしてくれて構わないから」
私、「本当ですか?」
男、「ああ。何も心配しなくて良いよ、俺、普通のサラリーマンだから」
私はお言葉に甘えさせてもらい、好きにさせてもらうことにした。
ラブホのベッドルームは薄暗いが、メグの体には無数の傷があり、手のひらには根性焼きの跡がビッシリ。
剃ってしまったのか、メグのアンダーヘアはないのだが、ワキ毛は生えている、恐らく男に剃るなと命じられているのだろう。
浴室に入るとシャワーを浴びてないのに、メグはペニスを舐めてくれた、ケツの穴も舐めてくれた。
メグと会う前に家でクソをしたから、私のケツの穴はクソの味がしたと思うが、メグは私が「もう良い」と言うまで、ケツの穴を舐めてくれた。
ケツの穴を舐められるのは初めてだったため尿意を催し、トイレへ行こうとすると
メグ、「私にオシッコを掛けてくれて良いよ」
私、「彼氏さんに、いつもオシッコを掛けられているの?」
メグ、「彼にはオシッコを飲まされている」
私、「オシッコを飲まされてイヤではないの?」
メグ、「何がイヤなの?」
私、「・・・」
メグは彼氏さんにアブノーマルに調教されているため、何がノーマルで何がアブノーマルなのかは分かっていない。
女性にオシッコを掛けたのは初めて、もちろん、男性にだってオシッコを掛けたことはない。
メグは彼氏さんに調教されただけで、好き好んでオシッコを飲んでくれたわけではないと思う。
背中の落書き通り、コンドームは付けず生のままペニスを挿入すると
メグ、「彼に証拠として見せるために、ペニスをハメられているところを撮っても良い?」
無数の傷跡や根性焼きを見てしまうと、メグが可哀想に思え写真を承諾。
メグ、「お尻なら中に出してくれても構わない」
メグのアナルはユルユルで気持ち良くなかったが、お言葉に甘えさせてもらいアナルに中出しさせてもらった。
エッチを終えたメグは彼氏さんに電話。
メグ、「彼が代わってと言っている」
私、「もしもし」
メグ、「どうだった?」
私、「良かったです」
メグ、「ヤリたくなったら、いつでも連絡して、いつでもヤラしてあげるから」
家に帰った私はメグの彼氏さんに教えてもらった某サイトを見ると、メグが載っていた。
メグは色んな男とエッチをさせらているが、彼氏さんと思われる男性とエッチをしている時のメグが1番エロかった。
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