夫婦の夜の営みに不満がある舞子。
以前、セックスの最中に縛られたことがあったが、なんとなく快感を感じ始めたと思った頃に縄が解けてしまい、全然面白くなかったので、出会い系サイトミントC!Jメール*人妻でSM調教ではもっと本格的な緊縛を体験してみたいとメールしてきた。
メール文
「こんにちは、舞子と申します。
46歳の専業主婦です。
子供はもう手が離れた娘と高校生の息子がいます。
出会い系サイトが目に留まり、勇気を出して応募しました。
夫とのセックスは時間も短く満足できたことがないです。
いい年してと笑われそうですが、もう我慢はしたくありません。溜めてた欲求不満を爆発させ、このサイトではSM調教、アブノーマルセックスで心も体も満たされたいと思います。
撮影もモザイクでわからなくしていただけるようでしたらお願いします。
それでは、よろしくお願いいたします。
何度かやりとりして、LINEで交わし電話で話して今日を迎えた。
鹿児島中央駅で待ち合わせした熟女は46歳とは思えないほど美しかった。
黒いショートカット、
大人しそうな表情だが瞳は大きく気が強そうにも見える、
標準的な身長でも、顔が小さくスラリとした印象、上品な大人の雰囲気の中、その細い肉体は少し疲れを見せモッチリしていた、エロい人妻のフェロモンが溢れ出た感じ。
この上品な人妻が、オマンコを濡らして応募してきたと思うと、部屋にいた2人の男も股間が疼き出した。
竿役、と竿役兼カメラマンそして私の3人がこの人妻をたっぷり調教してカメラに納めるのだ。
偶然にSMエロサイトの無料動画を見たのが、舞子のM性を目覚めさせるきっかけだった。そして今では、色々なプレイを味わってみたいとまで思っている様子。
この日は初っ端から自由を奪うように淫らな格好に緊縛することから始まった。
まずは椅子に座らせて、足をM字にして緊縛。
服はまだ脱がさずにスカートをめくって麻縄で拘束した。
手も上にして縛り、体の自由を奪う。
電マで紺色のパンツの上からオマンコを執拗に責める。
すぐに、あられもない声をあげ、イスの上で腰をモジモジを揺らしながらヨガりまくる舞子はあっという間にイスに本気汁を漏らす始末。
長年の願いであった、拘束緊縛による調教プレイが始まり恍惚と満足そうな人妻。
上品な人妻があられもなく緊縛され、パンツを濡らした。
半開きでたまに舌で唇を舐るしぐさがエロい。
クロッチ部分だけを横にずらして紐で結び留めて陰部をさらした。
その状態でじっくり熟女のまんこを観察した。
白い肌の中心は陰毛が濃い。
そして陰毛に囲まれた肉の割れ目は全体的に赤い。
小陰唇の襞の縁だけが黒いタイプだ。
人妻の剥き広げられたオマンコにカメラがズームで触れんばかりに寄った。
それに興奮したのか、膣奥から透明な粘液がトロリと溢れてくる。
「もうぐじゅぐじゅだよ、奥さん」
「……いやっ」
指を膣穴に入れそうで入れない……焦らしてると
「ハァハァ……ねえぇ、入れて」
観念してお願いしてきた。
ズブリと指を入れて、肉芽には電マを当てた。
「はああぁぁ……いい……ハァハァ」
電マで強制的にイかせ、力の抜けたところを床に下ろし四つん這いにさせると、尻を剥き出しにさせてアナルの調教へとプレイを移した。
足からパンツを抜き取る。
濡れて充血して、わずかに開いた女陰……その上の肛門をまずは責める。
タップリとワセリンを指につけて肛門を解すと、初めての事で反射的に身体が逃げようとするが、縄と男に拘束され尻を突き出した格好で逃げれない。
キュっと閉じたままの肛門へ続けざまにイチジク浣腸を大量に注入!
そのまま逃げれない舞子。
すぐに腹痛に襲われた舞子は排泄を我慢できなくなり、全身に鳥肌をたてながら洗面器に跨ると、オマンコを弄られながらカメラの前で排便が始まる!
白いお尻が鳥肌となり、「さぶいぼ」を浮かばせて、ニチ、ニチとうんちを肛門からひり出した。
肛門は根元周辺から盛り上がり、放射をえがくシワは伸ばされていた。
そんな感じで開いた肛門から茶色い塊がうねりながらニチ……ニチ……と出てくる。
水っぽくないごつごつのうんち……本物の排便。
そして、洗面器の中の茶色い塊に、最後ジョボジョボと尿をぶつけてうんちの山を崩し排泄が終わった。
「ハァハァ……恥ずかしい」
息を荒くして、消え入る声で人妻が声を出した。
その人妻の肉割れの奥からは、さらなる透明の粘液が溢れていた。
リアルな調教は想像より全てが強烈なのだろう。
排泄直後のアナルは赤くなりちょうどよく膨らんでいる。
舞子は両手両足を縛られ尻だけを突き出すような、はしたないポーズに拘束されてしまったため、アナルの拡張プレイはやり放題である。
肛門をアナルディルドでズボズボ……ズボズボ……。
最初はアナルをヒクつかせながら異物感に尻を揺らしていた舞子だったが、やがて浣腸後の敏感なアナルは感じだし、触られていないオマンコを濡らしながら喘ぐようになった。
もうマンコは飽きるほど使ってきたが、肛門は新鮮で新しい快感のようで幸せそうな女。
アナルをズボズボするのに連係して、膣前庭ごと体外に飛び出そうと蠢いてすごく卑猥だ。
そして縛られたままの強制フェラ。
床の上を這いつくばって男優の股間へと近づき、まるでメス犬のように舌を伸ばしながら、必死になって大好きな肉棒をしゃぶろうとする舞子。
もはや最初の上品な大人の面影は無かった。
しゃぶられて我慢できなくなった竿役があえなく発射。
ドクドクと奥様の喉奥にザーメンを流し込んだ。
飲み込みきれなかったザーメンで口を汚した鼻筋のシュッとした綺麗な熟女が二本目を咥える。
次はカメラマンがしゃぶってもらった。
奉仕してるうちに我慢のできなくなったのか、突き出した腰をユラユラ揺らし挿入ををねだってくる。
初物は私だ。
まずは、おマンコに挿入だ。
私は、いつ見ても驚くようなデカいチンポをシゴキながら人妻の背後に準備し、片手で淫唇を開く。
肉厚な淫唇は、ムニュと擬音を伴い拡げられた。
舞子の体制は、四つん這いで犬の格好。
白いお尻は逃げるどころか、ねだるように突き上げられた。
「あ゛あ゛ー!!」
そのままバックからデカい勃起チンポを突っ込む。
散々焦らされ感度も限界まで高められていた舞子は赤らんで腫れたオマンコから愛液をたらしながら悶絶!
子供を産んだ女陰は、易々と野太い黒光りを飲み込んだ。
上品なこの人妻の陰部はグロくて卑猥だった。
肉ビラを開ききってチンポに奥を突き上げられるたび、あられもない声を上げて仰け反り、自分から根元まで肉棒を沈み込ませていく淫乱ぶり!
滴る本気汁にチンポが真っ白になるほど感じまくり、イキまくる。
苦しい体位で犯されても快感を貪り、狂ったようにヨガりまくる舞子は完全なM女として目覚めたようだった。
そうして三人が順番に人妻を抱いた。
二巡目。
しばらくバックで肛門を見ながらオマンコに抽挿をしていた
「このバイブにローションお願い…」
そう竿役にいうと、ローションで濡らされたバイブをバックの体制のまま肛門に挿入した。
「んんーっ」
舞子の喘ぎ声の声色が変化する。
しばらく、肛門をバイブでほぐしてから、マンコから引き抜いた男根をいよいよ肛門にあてがった。
「舞、力まない……そうそう」
「ほら、口で息して……」
「怖くないから……入るって」
縄で逃げれない状態で男たちに応援され、肛門で男根を抜け入れた舞子。
口があぷあぷしていた。
そのままゆっくり腰を動かし3分、5分……。
汗ばんだ舞子の体がピンクにぬめり、猛烈に感じてるようだ。
お口には竿役の太いチンポ。
マンコはカメラマンがバイブでスボスボ……。
肛門は私のチンポがズシズシ……。
私が果てると男が入れ替わり、ずっとつづく三穴責め。
「すごいっ……あ˝あ゛、すっごいぃ~♡」
強烈で長い長い快感に目がうつろな舞子。
今まで経験のない強烈な肉体の快楽……(望んでいたのはコレだったの。)
その目には、亭主も子供も家庭生活も宿っていない……肉欲の解放。
はしたないまでに貪欲な淫乱マゾ熟女がまた生み出されたのだ。
きっとこの主婦は後日も私を訪ねる事になるだろう。
こうして私はまた新しい獲物を手にしたのだった。
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